コンピュータ式全自動両平刺機(本機移動式)
NO.16D
MMD-1A型
コンピュータ式全自動両平刺機(本機移動式)
特徴
使いやすさ さらに充実
小さくて大きな生産性!
環縫い1本糸を採用!
◎運転モードの追加!
・片平刺モード搭載。上、下前個別運転可能!
・全自動床裁断機能搭載!
◎縁巾変更可能になりました![1]縁巾を変更しても、定規と包丁の関係は変わりません。5分~1寸4分まで変更可能です
◎裁断刃の切換がますます簡単に!(又、包丁角度変更可能!)[2] … Continue reading
◎操作項目の追加[3]通常の平刺縫着以外に、縁無し畳などの床裁断をミシンを止めた状態で寸法裁断できるようになりました。また荒落し機能も追加しました
●縁張り装置は、エヤー式に変更。調整の幅が広がりました。
●畳の厚みが変わっても表定規の高さ調整は不要です。
●縁張り装置は、エヤー式に変更。調整の幅が広がりました。
●パソコン、検寸器からのデータ転送できます。(オプション)
●糸切れ時自動停止します。
●縁、紙切れセンサー標準装備。
仕様
名称 | 詳細 |
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用途 | ミシン2台による上・下前平刺機 |
据付寸法 | 3,750×2.150×1.950mm(16尺3寸×6尺3寸×6尺4寸) |
縫い方式 | 還縫い(1本糸) |
縫いピッチ | 10~30mm(無段階) |
コンプレッサー | 750W以下(別売) |
縫着可能範囲 | 畳の長さ 6尺7寸5分 巾 2尺4寸~3尺3寸 厚さ 10~60mm |
モーター三相 | 400Wミシン 2台 400W送り 1台 750W上前裁断 1台 1.5KW下前裁断 1台(高効率) 90W表裁断2台 60Wクセ取り1台 |
最大消費電力 | 3.84KW |